2009.4.1公開 全天周映像 HAYABUSA -BACK TO THE EARTH- 未踏の地をもとめた宇宙探検家。いま、故郷に還る…

「イトカワ」とは?

小惑星「イトカワ」

太陽のまわり、地球と火星の軌道を横切りながらめぐる、直径500mほどの小さな天体。
表面の重力は地球の10万分の1とはるかに小さい。

イトカワがどのような姿をしているのか、事前にはまったくわからなかった。

はやぶさの接近で見られたイトカワの姿は、多数の岩がゴロゴロする異様な光景であった。

イトカワは、米国のリニアーチームによって 1998年に発見され、小惑星 1998 SF 36 の符号がついた。その後正式名称として小惑星名前は、ペンシルロケットの成功などで、日本のロケット開発の父といわれる、糸川英夫博士にちなむ。さらに、はやぶさは、獲物をとらえて帰還する猛禽類のイメージとともに、糸川英夫が設計した隼戦闘機にもちなんでいる。